習志野市議会 2021-06-29 06月29日-09号
私たち生活クラブ生活協同組合は、人間が人間らしく自然と共生して持続的に生きていくために「食料」、「エネルギー」、「ケア」の自給ネットワークづくりを進め、その中のエネルギー政策においては「脱原発」、「エネルギー自治」、「CO2削減」を基本とし、エネルギーを「減らす・つくる・使う」活動と事業を進めている。
私たち生活クラブ生活協同組合は、人間が人間らしく自然と共生して持続的に生きていくために「食料」、「エネルギー」、「ケア」の自給ネットワークづくりを進め、その中のエネルギー政策においては「脱原発」、「エネルギー自治」、「CO2削減」を基本とし、エネルギーを「減らす・つくる・使う」活動と事業を進めている。
8 陳 情 文 書 表 1 件 名 2030年エネルギー基本計画改定に関する意見書の提出に関する陳 情書 2 受 理 番 号 陳情第5号 令和3年5月26日受理 3 陳 情 者 生活
次に、資料15、陳情第5号 2030年エネルギー基本計画改定に関する意見書の提出に関する陳情書については、生活クラブ生活協同組合・千葉理事長、福住洋美さんより提出がありました。2030年エネルギー基本計画改定に関する意見書を国に提出願いたいとのことであり、低炭素社会調査特別委員会へ付託していただければと思います。 なお、近隣3市には提出されておりません。
私は、生活クラブ生活協同組合で、つくり手と食べる手、その手は1つであることを学びました。安心・安全な暮らしや食品は、生産者だけあるいは消費者だけでは手に入れることはできません。両方の手が必要で、協同作業なのです。また、暮らしは政治であり、市民がまちづくりに参画する必要性を学び、市議会への挑戦になりました。この学びがなければ、今の私はありません。
請願者の氏名、東金市田間4-10、生活クラブ虹の街(旧生活クラブ生活協同組合)、下総ブロック東総支部、今田千代子 外399名。 紹介議員、伊藤博幸。 請願書。 請願の趣旨。
6 陳 情 文 書 表 1 件 名 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再使用を促進するための仕 組みの検討を求める陳情書 2 受 理 番 号 陳情第1号 平成23年2月7日受理 3 陳 情 者 市原市姉崎海岸43 生活
請願者、佐倉市西志津2─13─7、生活クラブ生活協同組合、佐倉西支部、代表者、松木悦子ほか617名です。 では、請願理由の朗読をいたします。
次に、陳情第1号 容器包装リサイクル法を見直し、発生抑制と再利用を促進するための仕組みの検討を求める陳情書につきましては、生活クラブ生活協同組合上総ブロック木更津袖ケ浦支部、鈴木桃子さんより2月7日に提出されております。
7 陳 情 文 書 表 1 件 名 食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の 抜本改正について国への意見書提出を求める陳情書 2 受 理 番 号 陳情第3号 平成22年2月10日受理 3 陳 情 者 市原市姉崎海岸43 生活
次に、陳情第3号 食料の自給力向上と、食の安全・安心の確保に向けて、食品表示制度の抜本改正について国への意見書提出を求める陳情書については、生活クラブ生活協同組合、上総ブロック、久保貴子さんほか236名から、平成22年2月10日に提出されております。
請願者、佐倉市王子台2─11─7、生活クラブ生活協同組合千葉・下総ブロック佐倉西支部・佐倉印旛支部、組田香織、外699名です。 請願趣旨。 繰り返される加工食品原料の産地偽装事件や毒物混入事件を受けて、多くの消費者が食の安全・安心のために国産食品を求め、自給力向上を望んでいます。そのため、冷凍食品原料をはじめとする加工食品の原料原産地の表示義務化を願っています。
請願者は、佐倉市王子台2─11─7、生活クラブ生活協同組合千葉・下総ブロック理事会、組田香織です。 請願趣旨を朗読させていただきます。 青森県六ヶ所村にある「六ヶ所再処理工場」は、国内の各原子力発電所で燃やされた使用済み核燃料から、燃え残りのウランとプルトニウムを取り出す化学工場です。
請願者は、佐倉市王子台6─3─9、生活クラブ生活協同組合千葉・下総ブロック理事会のブロック理事長、宮野ゆき美さん、外1名の方です。 請願の趣旨、次のページですけれども、ここを読み上げる形で提案理由にかえさせていただきます。 請願趣旨。 青森県六ヶ所村にある「六ヶ所再処理工場」は、国内の各原子力発電所で燃やされた使用済み核燃料から、燃え残りのウランとプルトニウムを取り出す化学工場です。
なお、請願者は、野田市堤台556番地の58、生活クラブ生活協同組合、赤羽美智代さん外1,154名からであります。 審査に当たり、委員から当局に対して質疑がありましたので要約して申し上げます。市が支出しているリサイクルコストについて委員から質疑があり、当局から答弁がありました。 次に、討論について要約して申し上げます。
本請願は、生活クラブ生活協同組合から提出されたものです。請願では、国内では遺伝子組み換えイネの開発が進められ、既に実験栽培が行われていること。
なお、陳情者は、野田市堤台556番地の58、生活クラブ生活協同組合千葉代表、赤羽美智代さん外1,303人からであります。 審査に当たり、委員から当局に対して質疑がありましたので、要約して申し上げます。遺伝子組み換え食品の表示の義務化について。輸入した遺伝子組み換え食品の中で、トラブルが起きている事例について。遺伝子組み換え食品の安全性のチェック機関について。
提出者習志野市花咲2丁目13-3 生活クラブ生活協同組合 京葉西ブロック 習志野支部 渡辺伽奈 外1,745名紹介議員辰己久美子 鴨 哲登志 浅川邦雄 中村容子 立崎誠一 馬場信韶付託委員会文教福祉委員会受理番号第83号受理年月日平成14年11月29日件名馬込斎場第5式場の存廃に関する請願 本市が近隣の3市と共同で運営している馬込斎場においては、施設も充実し大変市民のためを
提出者習志野市花咲2丁目13-3 生活クラブ生活協同組合 京葉西ブロック 習志野支部 渡辺伽奈 外1,745名紹介議員辰己久美子 鴨 哲登志 浅川邦雄 中村容子 立崎誠一 馬場信韶付託委員会文教福祉委員会受理番号第83号受理年月日平成14年11月29日件名馬込斎場第5式場の存廃に関する請願 本市が近隣の3市と共同で運営している馬込斎場においては、施設も充実し大変市民のためを
受理年月日|平成14年11月26日 |├─────┼───────────────────────────────┤|受理番号 |第9号 |├─────┼───────────────────────────────┤| |成田市中台1-1-1-8-102 ||請願者 |生活
請願者の氏名 東金市日吉台5-17-2 生活クラブ生活協同組合・千葉 東金支部リーダー 山田かつ枝、東金市松之郷2928 子供の食と健康を考える会 代表 土肥豊実。 まず、請願第8号については、1976年米国において遺伝子を組み換えて自然界では起こり得なかった生命体を創出する技術が初めて試みられました。